洋画洋楽大好き,ともの日常ブログ

私の日常の日記といった形で定期的に書いていきます。その中でも主に私の趣味に関することを記事にして情報を共有していけたらいいなと思います。また、「これはよかった」と思った物事をレビューしたり、それに関連する事を紹介できたらなと思います。楽しく読んでもらえればなと思います。よろしくお願いします!

シアトルのお店と日本のお店の接客の違い

こんにちは!久しぶりの投稿になります。

今回はアメリカ・シアトルのお店に入った際の接客について書いていきたいと思います。

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お店での店員さんの対応

店員さんの接客は日本とかなり違うなと初めてお店に入店した時に思いました。

入店したとき

初めて服屋さんなどに入ったとき、私はびっくりしました。

なんでびっくりしたのかというと、、、

お店に入ったらHow are you?と話しかけてきたのです。

まあ、いらっしゃいませと同じような感じで言ってきてるとは思うのですが

聞かれているのでGoodなりFineなり何かしらは答えないで無視しちゃうのは

よくないと思います。

なので、返事はしてたのですが、How is it going?とか、

はじめ何言ってるのかわからなかったですし、なかなか慣れませんでした。

商品をさがしているとき

なにか商品をさがしているときとかに、なにを見に来たの?とかきいてくるので、

お買い物を手伝ってほしい時はいいのですが、

ただ見てるだけのときは困惑しましたね。

でもただ見てるだけと言えば、

向こうもなんかあったら声かけてねと言って去ってくれます。

商品を買うとき

レジでは店員さんが軽い質問をしてきたすることがあります。

例えばそれが、店員さんも使ったことある商品んだったらこれとてもいいよとか

外国人観光客が多いとこでは、どこから来たの?

とか軽い世間話をしながら会計を済ませることが多かったです。

基本的にいい意味ではフレンドリーでいいと思うのですが、

悪くとらえると、失礼かなって感じもします。

ただ個人的にはアメリカの方が好きですね。

日本は礼儀正しすぎてなんかロボットみたいだなって時々思います。

それほど完璧で素晴らしいとおもうのですが、

もう少し自分をだしてみても面白いんじゃないかなと思います(笑)

コンビニの店員は強烈

コンビニの店員さんは例外でなかなか私にとっては強烈でした。

みんながみんなそうというわけではないのですが、接客においてびっくりしたことを

書いていきます。

  1. いらっしゃいませの声はありません
  2. レジに並んでいるのに平気で待たせます
  3. 裏に入ってから3分くらいでてきませんでした
  4. 会計の際、なんか雑です。なぜかなにかが雑です。(笑)
  5. 全体的に別に来たくなかったらこなくていいからスタンスに感じます。

ざっと書くとこんなところです。

でも中にはていねいに接客してくれるところもあります。

まとめ

日本とは違う接客に出会うことで改めて日本の接客を客観的に

どうなのかということを知るいい機会になると思います。

もし外国に行くことがあればたくさんのお店に行くと楽しいかもしれません。

 

今回も読んで下さりありがとうございました。