洋画洋楽大好き,ともの日常ブログ

私の日常の日記といった形で定期的に書いていきます。その中でも主に私の趣味に関することを記事にして情報を共有していけたらいいなと思います。また、「これはよかった」と思った物事をレビューしたり、それに関連する事を紹介できたらなと思います。楽しく読んでもらえればなと思います。よろしくお願いします!

最近観た映画について

こんにちは!久しぶりの投稿になります。

大学のテストも落ち着いてきてもうすぐ終わるので記事を書こうかなと思いました。

今回話す内容は、タイトルでもわかるとは思いますが、最近観た映画についてです。

映画と行っても映画館で観るような最近の映画ではなくて少し前のものを

レンタルしたり、Amazonのprime会員なのでそこで観たりしたものです。

最後まで読んで下さったら嬉しいです。

 

1.6才のボクが大人になるまで  (BoyHood)

 

この映画は題名の通り6才の少年が大人になるまでをえがいたもので

この少年が年を重ねるごとに感じることや、

環境の変化による心境の変化などがよく表現されてるのかなと思いました。

この映画のすごいところは、1人の少年を演じる俳優をずっと追い続けて

毎年のように撮影して、大人の役も同じ俳優さんを使っているということです。

ですので、この作品ができるまでにとても長い時間をかけたということになります。

こんな作品に出会ったがなかったのでとても素晴らしいなと思いました。

この作品はヒューマンドラマ系の映画が好きな方にはかなりおすすめです!!

あえて中身がどんなんだったのかには触れないでおこうと思います。

その方が観たときに楽しいと思うので(笑)

 

2.Wall flower (The perks of being a wallflower)

この映画は主人公は高校ではいわゆる陰キャラのような存在で

友達がいなかったのですが、年上のある人とひょんな事がきっかけで

友達のようになります。そしてその妹のヒロイン役エマワトソンと仲良くなります。

その主人公の気持ちがどんな気持ちなのかを知りながら

青春を観ていくというような映画です。

この映画はとても深く素晴らしい映画だなと個人的に大好きな映画です。

劇中に流れている音楽も素晴らしくCDも欲しくなるほどでした。

私はちなみに本も買ってしまいました。

本は日記のように書かれているものでした。アメリカではとても流行ったそうです。

 

これら二つは本当におすすめの作品です。

ちなみに、私は字幕で観ることおおすすめします。

というのもやっぱりこの映画だけに限らず、その俳優さんの息づかいや

声も演技の中に入っているなと思うからです。

実はまだまだあるのですが、

それらは後日また記事にしたいと思います。

私はアクション系もSFも好きなのでそういったものも紹介できたらなと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。