大学で参加したシアトル短期留学プログラムについてと私の自己紹介!
私こと、ともあきの自己紹介
私は今、東京のとある工学系の大学で2年生をしています。
大学2年になってから勉強の専門性も少しずつでてきて大変になってきましたが、
興味のある分野なのでそれなりに楽しく学んでます。
ただ、息抜きの時間や趣味の時間も欲しいので、音楽は毎日聞いていて
音楽はもう趣味というより生活の一部なのですが(笑)
あと映画はよく観ます。
特に洋画は小さい頃から観てたので大好きですね。海外ドラマも好きです。
ですので、これから映画のレビューや、それに関連することなどについて記事を書いていけたら楽しいかなと思います。
どの記事にも素直な気持ちで書いていきたいと思ってます。
よろしくお願いします!
アメリカのSeattleへ3ヶ月ホームステイした話
私は2015年の5月の末から8月の上旬まで大学1年生のとき、
今からそのことについて、ざっくりと話していきたいと思います!
今回は特に留学に至るまでとその留学システムについて書きたいと思います。
詳しくはまた別の記事で書いていきたいと思います。
Seattlleに行こうと思ったきっかけ
私は大学の留学プログラムに参加しました。
そのプログラムのことは大学を決めたときにはもうすでに知っていて、
受かった後には行けたらいいなと思っていました。
というのも私は小さい頃から洋画や洋楽に触れてきたせいか、
アメリカの生活や文化に興味があって、人生で一回はアメリカで生活してみたいなと
心の奥で思っていたからです。
親にも相談して、行ったらいいんじゃないと言ってくれたので
入学して早々説明会に参加しました。
ただ、そのとき付き合っていた彼女がいたので迷ったのですが、
その友達に行かないと後悔するかもよと言われたので行くことに決めました。
(そのあとすぐ別れたのであの時本当に行かないと決めてたら後悔してました(笑)
友達に感謝です。)
参加した留学プログラムのシステムについて
私が参加した留学プログラムは、大学独自のもので英語力不問で
”とりあえず海外へ送り出して将来グローバルな人材になれるように”
というものでした。
現地では1人でホームステイしながら現地の大学へ通うというものでした。
ただ、向こうの大学へ入学するというわけではなく、
現地にキャンパスがもう一つできたような感じでした。
なので、数学や専門科目は日本から先生方来てくださって集中的に講義を受けます。
英語の授業は毎日あり、その授業は現地の先生がおしえてくださるというものでした。
ただ、午前中で授業が終わることも多かったので観光もたくさんできました。
先ほど記した通り、現地のキャンパスを借りているだけなので、入学金がかからずその結果、金額自体がかなり安くなります。
このシステムについて賛否両論あるのですが、個人的にはありがたいプログラムだなと感じています。
留学するにあたっての大きな壁の1つであるお金の問題を出来る限り解消し、
もう1つの壁である英語力をとっぱらってしまったすごいプログラムだなと思います。
もはやこれを留学とよんでもいいのかは私も微妙なとこですが、、、(笑)
まとめと次の記事のことについて
今回、本当はホームステイ先でのホストファミリーとの関係のことや、
休日の過ごし方、美味しかった食べ物などについても書いていこうと思ったのですが
一気には書けなかったので次回から少しずつ詳しく記事にしていけたらなと思います。
あと、3ヵ月の留学で英語力は上がるのか?またどのくらい変わるのか?
などについても書いていきたいと思います。
読んで頂きありがとうございました。