洋画洋楽大好き,ともの日常ブログ

私の日常の日記といった形で定期的に書いていきます。その中でも主に私の趣味に関することを記事にして情報を共有していけたらいいなと思います。また、「これはよかった」と思った物事をレビューしたり、それに関連する事を紹介できたらなと思います。楽しく読んでもらえればなと思います。よろしくお願いします!

最近観た映画 ”マイ・インターン”

最近観た映画を紹介

マイ・インターン

 

ネタバレはしないつもりですが、もしかしたら少しネタバレ要素もあるかもしれないので、ご了承ください。

 

マイ・インターン

この映画は、少し前の映画なので、TSUTAYAや各動画配信サービスで観ることができると思います。

主人公はロバート・デ・ニーロ演じるベンアン・ハサウェイ演じるジュールズです。

アン・ハサウェイが好きな方はぜひ観てほしい作品ですね。

 

この作品は「プラダを着た悪魔」を観たことがある方なら想像しやすくさらに面白いかもしれません。

プラダを着た悪魔」では、アン・ハサウェイがファション業界のトップであるミランダのアシスタントとして就職します。ミランダはアシスタントに何でも押し付ける最悪の上司で、彼女のアシスタントになった人はみんな辞めていってしまします。しかし、ファッションにはなんの興味もなかったアン・ハサウェイは本来の目的であるジャーナリストになるために、ミランダの要求に耐えていきます。この映画もおすすめです

 

今回のマイ・インターンでは、アン・ハサウェイ演じるジュールズは若くして成功した女社長で、自分の会社を拡大させることに成功し、公私ともに忙しいながら幸せな日々を過ごしていました。そして、彼女の会社に70歳ベンインターンシップとしてやってきました。ベンジュールズの下で働くことになりますが、ジュールズベンに対して良い印象はもちません。しかし、ベンの穏やかで紳士的な人柄に社内ではベンへの人気が高まっていきました。その頃、ジュールズには家庭と会社でいくつかの問題に直面していました。しかし、一人で抱え込んでいる彼女でしたが、ベンの人柄に徐々に心を許すようになり、相談や助言をもらうようになります。

 

私のこの物語の見どころとしては、何よりもベン立ち振舞いや、言葉遣い、女性への気遣いなど、この映画から学ぶことはたくさんあります。特に男性はベン服装持ち物には意識してみてみるとかなり良いかもしれません。私は勝手にベンのような男性になりたいなと思ってしまいました。実際に映画内でもベンの持ち物や服装に影響され、周りの仕事仲間たちの服装や持ち物が変わっていく様子が描かれています。

 

そして何よりも、この映画にはたくさんの名言が出てきます。きっと観ているときのあなたの環境によって自分に響く言葉が変わってくると思います。あなたの心にぐっと響く言葉がきっとみつかるでしょう。なにか悩んでいることの解決の糸口が見つかるかもしれません。

 

この映画はユーモアがあり、笑える作品でありながら、ハラハラドキドキ要素もあります。さらに感動、ホッコリして穏やかな気持ちにもなり、観たあとはきっと観てよかったなと思えると思います。

なにか映画久しぶりに観たいなという方にはぜひ観てほしい作品です。

 

記事を読んで頂きありがとうございました。

 

 

ニキビなどの肌トラブルについて - part 2 -

こんにちは、ともです。

今回は前回に引き続きニキビなどの肌トラブルについて話していきたいと思います。

今回はニキビが出きてすぐ皮膚科に行ったので、

実際に皮膚科の治療の効果はどうだったのかや、どんな治療をしたのかなどを

話していきたいと思います。

 

まず、高校に入ってニキビができてから、すぐに家の近くの皮膚科に行きました。

皮膚科の先生からは根気強く薬を塗って生活習慣を改善すれば治るといわれました。

そして、薬は、飲み薬と塗り薬の2つもらいました。

 

飲み薬:抗生物質、漢方(途中から)

塗り薬:抗生物質(ダラシン)、予防のディフェリンゲル

 

飲み薬の抗生物質は飲み続けると身体によくないので、漢方を勧められました。

塗り薬については、ディフェリンとダラシンを同時に使っていました。

しかし、大学3年の途中まで聞きませんでした。

 

次回、まとめて私がニキビ肌を改善したと思われることをいくつか紹介していきたいと思います。

 

ニキビなどの肌トラブルについて

 お肌のトラブルについて

みなさんこんにちは、ともです。

今回は私がいまだに悩み続けている

お肌のトラブルについて話していきたいと思います。

私とお肌の経歴

まず、私は現在22歳の男です。

私には姉がおり、姉はニキビに悩まされていたため

私もなるのではないかと思い予防のために

プロアクティブを中学生のうちから使っていました。

中学生のうちはほぼニキビはなく、

自分で言うのもなんですが綺麗な顔をしていました。

 

高校に入ってから夏休み前くらいのことです、

軟式テニス部に所属していたのですが、友達に

「あれ、○○そんなニキビ多かったっけ」と言われたのがきっかけでした。

 

そこから自分はニキビが多いんだと認識し、日々気になり、

先も知れぬ努力と格闘が始まるのでした

 

その頃から顔全体にニキビができ、かなりひどかったです。

皮膚科にも行きましたがなかなか治らず、

幸いクレーターにはあまりならずに済みました。

 

しかし、まずは思春期ニキビ、大学に入ってからは大人ニキビといろいろと

こじらせにこじらせ、いろいろな化粧品洗顔高いお金出して

ネットで買ったりして試しました。

肌断食と言われるものも試しました。

今後について

話を飛ばしますが、現在の私はお肌の状態でいうとかなり良くなりました。

ニキビはいまだに髭剃り後のところなどにポツポツとはできますが、

顔全体にブワーという感じではなくなり、

かなりゴワついていた肌ももっちり肌になりました。

 

これからこのブログで私がいろいろ肌断食やら化粧品やら試してきてわかった経験則と調べたりしてわかったことなどをまとめて書いていけたらなと思います。

 

私と同じように悩まされているニキビ肌の方たちが

少しでも改善されたらなと思います。

原因は一つではなく、解決できる方法も人それぞれで一つではないと思います。

 

ですが、私を含めていろいろな方の経験や意見を聞き、自分にはこれは必要ない、

これはもしかしたら症状が改善されるかもしれないと思えるかもしれません。

ですので、皆さんの1つの改善案の助けになれればと思います。

 

できるだけ頻繁に上げていきたいと思っております。

 

久しぶりの投稿~今後について~

どうもみなさんお久しぶりです!ともです!

 

とてもとても久しぶりに記事を書くこととなりました。

これから頻繁に上げていくつもりですのでよろしくお願い致します。

 

では、これからどのような記事を書いていくのかといくことについて

話していきたいと思います。

 

主に、今までと同様に留学でのこと、英語に関することについて話したいなと

考えております。

次に私の趣味でもある映画に関することです。

私の大好きな映画、ジャンル別にこんな時はこんな映画がおすすめなど

私の独断と偏見で勝手に紹介させていただきます。

 

あとは、高校時代にバンドを組んでいたこともあるので、

音楽についても話したいなと思っております。

 

あとは、私自身、高校の1年のころかた肌トラブル

いわゆるニキビに長年悩まされたので、

そのことについてわかったこともたくさんあるので、

皆さんに共有できたらなと思います。

 

とまぁ、話したらキリがないのですが、いろいろと記事を

書いていきたいと思います!

 

どうぞこれから改めてよろしくお願い致します。

最近観た映画について

こんにちは!久しぶりの投稿になります。

大学のテストも落ち着いてきてもうすぐ終わるので記事を書こうかなと思いました。

今回話す内容は、タイトルでもわかるとは思いますが、最近観た映画についてです。

映画と行っても映画館で観るような最近の映画ではなくて少し前のものを

レンタルしたり、Amazonのprime会員なのでそこで観たりしたものです。

最後まで読んで下さったら嬉しいです。

 

1.6才のボクが大人になるまで  (BoyHood)

 

この映画は題名の通り6才の少年が大人になるまでをえがいたもので

この少年が年を重ねるごとに感じることや、

環境の変化による心境の変化などがよく表現されてるのかなと思いました。

この映画のすごいところは、1人の少年を演じる俳優をずっと追い続けて

毎年のように撮影して、大人の役も同じ俳優さんを使っているということです。

ですので、この作品ができるまでにとても長い時間をかけたということになります。

こんな作品に出会ったがなかったのでとても素晴らしいなと思いました。

この作品はヒューマンドラマ系の映画が好きな方にはかなりおすすめです!!

あえて中身がどんなんだったのかには触れないでおこうと思います。

その方が観たときに楽しいと思うので(笑)

 

2.Wall flower (The perks of being a wallflower)

この映画は主人公は高校ではいわゆる陰キャラのような存在で

友達がいなかったのですが、年上のある人とひょんな事がきっかけで

友達のようになります。そしてその妹のヒロイン役エマワトソンと仲良くなります。

その主人公の気持ちがどんな気持ちなのかを知りながら

青春を観ていくというような映画です。

この映画はとても深く素晴らしい映画だなと個人的に大好きな映画です。

劇中に流れている音楽も素晴らしくCDも欲しくなるほどでした。

私はちなみに本も買ってしまいました。

本は日記のように書かれているものでした。アメリカではとても流行ったそうです。

 

これら二つは本当におすすめの作品です。

ちなみに、私は字幕で観ることおおすすめします。

というのもやっぱりこの映画だけに限らず、その俳優さんの息づかいや

声も演技の中に入っているなと思うからです。

実はまだまだあるのですが、

それらは後日また記事にしたいと思います。

私はアクション系もSFも好きなのでそういったものも紹介できたらなと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

シアトルのお店と日本のお店の接客の違い

こんにちは!久しぶりの投稿になります。

今回はアメリカ・シアトルのお店に入った際の接客について書いていきたいと思います。

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お店での店員さんの対応

店員さんの接客は日本とかなり違うなと初めてお店に入店した時に思いました。

入店したとき

初めて服屋さんなどに入ったとき、私はびっくりしました。

なんでびっくりしたのかというと、、、

お店に入ったらHow are you?と話しかけてきたのです。

まあ、いらっしゃいませと同じような感じで言ってきてるとは思うのですが

聞かれているのでGoodなりFineなり何かしらは答えないで無視しちゃうのは

よくないと思います。

なので、返事はしてたのですが、How is it going?とか、

はじめ何言ってるのかわからなかったですし、なかなか慣れませんでした。

商品をさがしているとき

なにか商品をさがしているときとかに、なにを見に来たの?とかきいてくるので、

お買い物を手伝ってほしい時はいいのですが、

ただ見てるだけのときは困惑しましたね。

でもただ見てるだけと言えば、

向こうもなんかあったら声かけてねと言って去ってくれます。

商品を買うとき

レジでは店員さんが軽い質問をしてきたすることがあります。

例えばそれが、店員さんも使ったことある商品んだったらこれとてもいいよとか

外国人観光客が多いとこでは、どこから来たの?

とか軽い世間話をしながら会計を済ませることが多かったです。

基本的にいい意味ではフレンドリーでいいと思うのですが、

悪くとらえると、失礼かなって感じもします。

ただ個人的にはアメリカの方が好きですね。

日本は礼儀正しすぎてなんかロボットみたいだなって時々思います。

それほど完璧で素晴らしいとおもうのですが、

もう少し自分をだしてみても面白いんじゃないかなと思います(笑)

コンビニの店員は強烈

コンビニの店員さんは例外でなかなか私にとっては強烈でした。

みんながみんなそうというわけではないのですが、接客においてびっくりしたことを

書いていきます。

  1. いらっしゃいませの声はありません
  2. レジに並んでいるのに平気で待たせます
  3. 裏に入ってから3分くらいでてきませんでした
  4. 会計の際、なんか雑です。なぜかなにかが雑です。(笑)
  5. 全体的に別に来たくなかったらこなくていいからスタンスに感じます。

ざっと書くとこんなところです。

でも中にはていねいに接客してくれるところもあります。

まとめ

日本とは違う接客に出会うことで改めて日本の接客を客観的に

どうなのかということを知るいい機会になると思います。

もし外国に行くことがあればたくさんのお店に行くと楽しいかもしれません。

 

今回も読んで下さりありがとうございました。

 

 

シアトルでの休日の過ごし方

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こんにちは!ともです!

今日もSeattleについて書いていきます!

土曜日、日曜日の過ごし方

平日は学校なので主に休日は家で過ごすか友達と観光しに行ったりしました。

私は初めてホームステイ先で休日を過ごしたときに私の家族の過ごし方と

少し違うことに気づきました。

 

1つ目は朝ごはんやお昼ごはんは子供たちは自分で作ったりして、

各自食べたいものを好きな時間に食べるということです。

これは、日本でもあることですが、みんなキッチンに立ったりして、

素晴らしいなと思いました。

 

2つ目はみんなソファやバルコニーで本を読んだりしていたことです。

なんかテレビをつけてないせいか、とても静かだし、

みんな趣味の時間を作っていて、こういう生活スタイルを真似したいなと思いました。

 

各自しっかりと自分の趣味を持っていて、ピアノを弾いていたりもしていましたし、

優雅に過ごしてるなと感じました。

 

あと、休日は家族みんなで公園に行って歩いたり、ピクニックをしたりしていました。

公園といっても日本のような公園ではなくて、とても広く自然が豊かな公園です。

ピクニックも友達の家族と一緒にやったりしていました。

親同士は初めて会ったみたいなのに、すぐに打ち解けあって、

日本人とは少し違うなと感じました。

 

でも自分にとってはああいう環境はとても好きでした。

新しく出会った人と話すことは楽しいし、

自分とは違う考え方をしている人と話すのは自分のためにもなると思うからです。

 

あと、この影響もあってか日本に帰ってきてからも、

公園などに1人で行ったりもします。

落ち着く時間って大切なんだなって思っています。

 

今日は少し短いですがここで終わりにします。

今日も読んでくださりありがとうございました。